虎造節保存会は愛媛県文化協会の会員です。(平成27年8月より)
 
馬鹿は死ななきゃ治らない  2022.11.30更新
虎造節保存会
【お知らせ】

 虎造節保存会主催による公演会および大会の予定です
 ◆令和5年 5月27日(土) 松山市民会館・小ホール
  第7回名演会 ~弘法大師・空海生誕1250年記念大会~
   (第62回伊予銀行地域文化活動助成制度認定事業)
 ◆令和5年 9月23日(土) 松山市民会館・小ホール
  第10回愛媛公演
 ◆令和5年11月11日(土) 東京・浅草 木馬亭
  二代目廣澤虎造60回忌・虎造節名演会(仮)


* 新型コロナウイルス感染拡大の状況によりましては、無観客での開催あるいは
  延期・中止 になる場合もございます。

  公演会・大会のお知らせ

準備中

  トピックス
 
虎造節 ~第十回虎造節全国大会~

 

優勝:末光三郎

 令和4年11月12日(土)、浅草の木馬亭で、第10回虎造節全国大会を開催しました。コロナ禍により、3年ぶりの開催となりましたが、40歳代~80歳代まで6名の出場者が、一人10分の口演で虎造節を競演しました。審査の結果、今大会の優勝は末光三郎さん(愛媛県)に決定しました。末光さん(86歳)は、これまでの大会で、9回の最多出場であり、最も年長での優勝となりました。準優勝は西山龍さん(三重県)、三位は高岡昌司さん(愛媛県)、敢闘賞が相原共良さん(愛媛県)、殊勲賞が吉川正紀子さん(愛媛県)、技能賞が中岡英隆さん(東京都)となりました。
 優勝者には、副賞として〝馬鹿は死ななきゃ治る米(まい)〟(富山米:てんたかく・無洗米13kg )が、贈呈されましたが、これは、富山県の森崎俊久さんが寄贈してくださったものです。  また、これまでの大会で日本一になった広沢虎仁(「国定忠治 唐丸駕籠破り」)、広沢虎松(浪曲漫談と「森の石松三十石船道中」)、広沢虎丸(「大石と細井広沢」)、米田順哉(「石松の金毘羅代参」)の口演も披露されました。 

【審査員】







東家三楽
港家小柳丸
竹内 実
広沢虎仁
広沢虎松
広沢虎丸
米田順哉
八木 健
  日本浪曲協会会長
日本浪曲協会理事
元NHKプロデューサー
第二回虎造節全国大会優勝
第六回虎造節全国大会優勝
第八回虎造節全国大会優勝
第九回虎造節全国大会優勝
虎造節保存会創立名誉会長
  【曲 師】 伊丹 明    
 

2022.11.24

 
虎造節 ~第九回愛媛公演~

 令和4年9月23日(金・祝)、愛媛県松山市の松山市民会館で、「虎造節・第九回愛媛公演」(愛媛県文化振興財団・文化活動活性化支援事業)を開催しました。8歳~90歳代の会員17名が、日頃の練習の成果を披露しました。
 虎造節保存会では、4名の曲師(浪曲専門の三味線奏者)を養成中ですが、田中裕子、桑田愛子が名取となり、伊丹裕子、伊丹愛子として、初めて一演目を通して演奏させていただきました。なお、伊丹裕子は、師範としての資格も認許され、指導者としての活躍も期待されています。
 伊丹裕子が曲師として演奏し、富ノ介くん(8歳)が口演をしての親子共演は、 今回で2回目となりましたが、昨年よりも数段上達しての公演に会場からは歓声が上がりました。
 また、富山県の森崎俊久様より、会員全員に「馬鹿は死ななきゃなおる米(まい)」をご恵贈いただきました。

【第1部】 「弥次喜多石松に会う」 田部 要(音源からの採録 : 田部要)
  「大石と細井広沢(こうたく)」 高岡良平 貞本和彦
  「森の石松三十石船道中・リレー口演」 (虎ガール)曲師:伊丹愛子
  吉川正紀子 田中裕子 荒川敏子 保木口宏子
  「石松の金毘羅代参」 米田順哉
【第2部】 「森の石松三十石船道中」より 俊野富ノ介(八歳) 曲師:伊丹裕子
  「森の石松三十石船道中・リレー口演」 (虎ボーイ)曲師:伊丹裕子
  相原共良 高岡昌司 中岡重雄
  「石松と身請山鎌太郎」 広沢虎丸 城戸志信
  「石松と都鳥一家」 末光三郎
【曲 師】 伊丹 明 【音 響】 東山隆司
【撮 影】 長井知則
虎造節 ~第六回名演会~

 令和4年5月28日(土)、愛媛県松山市の松山市民会館で、「第六回虎造節・名演会」を開催しました。今回の名演会では、正岡子規120回忌にあたる昨年に子規の生涯を浪曲に書き下ろした新作もご披露致しました。
 第一部は、八木健創立名誉会長が、自身で執筆した「正岡子規の生涯・前篇」を口演しました。「現代の言葉遣いで書かれた演目は、内容が分かりやすい」「子規のことがよく分かった」と大変好評でした。続いて、広沢虎丸が「お蝶の焼香場」を口演し、浪曲の世界に会場を引き込みました。そして、米田順哉が十八番の「石松の金毘羅代参」を熱演。力強さと浪曲らしい発声で会場を湧かせます。
 第二部は、ガラリと変わって、広沢虎松の漫談です。自身が創作したネタを次々に披露し、会場を笑いでいっぱいにしました。「三十石船道中」の一部も口演し、見事な滑舌と軽妙な味わいで会場をうならせました。続いて虎造節保存会の重鎮、末光三郎は、「お民の度胸」を熱演。女性の声もうまく演じ分け、拍手喝采となりました。トリは、広沢虎丸が、最も得意とする演目の一つ「左甚五郎 龍刻み」を口演しました。登場人物を生き生きと演じ分け、演者と会場が一体となりました。
 ご観覧の皆様からは、「後世に残す価値がある話芸です」「父がよく虎造さんを聴いていました。昔を思い出しました」「新作もおなじみの演目もどちらも本当に素晴らしかった。さすが名演会と思いました」「NHKアナウンサーだった八木さんが浪曲をしておられてびっくりしました。とても良かったです」など、多くのご感想をいただきました。 

【第一部】

八木 健(虎造節保存会創立名誉会長) 「正岡子規の生涯・前篇」(新作)
子ども時代から社会人になるまでの半生をのぼさんになりきって語ります

広沢虎丸(第八回全国大会優勝) 「お蝶の焼香場」
次郎長の女房お蝶の葬儀に参列しているべき人物がどうも見当たりません

米田順哉(第九回全国大会優勝) 「石松の金毘羅代参」
次郎長の代わりに石松が刀を納めに金毘羅様へ参ります

【第二部】

広沢虎松(第六回全国大会優勝) 漫談と「三十石船道中」
虎松オリジナルの漫談と三十石船道中の浪曲の一部をご披露いたします

末光三郎(第九回全国大会準優勝) 「お民の度胸」
石松を探してやってきた都鳥一家を七五郎の女房お民が啖呵で追い払います

広沢虎丸(第八回全国大会優勝) 「左甚五郎 龍刻み」
龍を彫れとの命を受けて悩んでいたところある一人の女性に出会います

【曲師】 伊丹 明(日本浪曲協会)  【音響】 東山隆司 【撮影】 長井知則

2022.5.28

日本初!浪曲カラオケ 好評販売中!

「地域の文化祭やクラス会などの余興で浪曲の口演をしたいが身近に曲師がいないので浪曲ができない」というお声をよく聞きます。そんな時にこのカラオケがあれば浪曲の口演も本格的になります。 現在、五つの演目が完成しています。

・三十石船道中
・金比羅代参
・石松の最期
・左甚五郎 龍刻み
・虎造伝①②
※新作浪曲 カラオケ 5000円
(一演目収録、送料・税込み)

虎造節保存会事務局
090-8287-1390  FAX 089‐957‐1155
メールアドレス torazoubushihozonkai@yahoo.co.jp
 


虎造節口演用「完全台本」制作  好評販売中!

  虎造節保存会では、虎造節を後世に継承していくために、愛好家や浪曲師が 虎造の演目を口演できるよう、虎造による口演の全演目について口演内容を 聴き起し、完全台本を制作する作業を進めております。 このほど、下記の演目を制作致しました。 文字サイズは16ポイント縦書きで読みやすく、台本にはSP音源CDを付録として添付しています。
口演用完全台本 3000円(一演目収録、送料・税込み)

 

 
 


【完全台本制作完了・販売演目】

 

東海道膝栗毛弥次喜多道中
左甚五郎龍刻み
吹雪峠
マライの虎
若き日の石松
坂本龍馬

~森の石松伝~
石松の金毘羅代参
石松の三十石船道中
石松と身請山鎌太郎
石松と都鳥一家
石松と小松村七五郎
閻魔堂の騙し討ち
お民の度胸
石松の最期
本座村為五郎(前編)
本座村為五郎(後編)

~清水次郎長伝~
秋葉の火祭り(前編)
秋葉の火祭り(後編)
吉良の仁吉 荒神山の決闘
名古屋の御難
勝五郎の義心
長兵衛の義侠
お蝶の焼香場(前編)
お蝶の焼香場(後編)
久六とおしゃべり熊
次郎長の計略
大野の宿場
次郎長代官斬り
~天保水滸伝~
洲崎政吉 妻子別れ

~国定忠治伝~
忠治の唐丸駕籠破り(前篇)
忠治の唐丸駕籠破り(後篇)





*実物のサイズは見開きB5の大きさです

 

他全90演目が完成しました。上記以外の演目は事務局までお問合せください。

 
虎造節保存会事務局
090-8287-1390   FAX 089‐957‐1155
メールアドレス torazoubushihozonkai@yahoo.co.jp
  2014.9.28
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